中小企業向けモデル就業規則の雛形(ひな形)と
書き方のポイント


突然ですが、あなたの会社に就業規則はありますでしょうか?
「まだまだ小さい会社だから作っていない」
「たぶんあると思うけど見たことないし、何が書いてあるかよくわからない」

こんな方が多いのではないでしょうか?


■就業規則の作成義務
「常時10人以上の労働者を使用する」場合、就業規則を定めて
所轄の労働基準監督署長に届け出なければなりません。

これは法律上の義務です。
しかし該当しないからといって作成しなくても良いものでしょうか?

■就業規則の必要性
就業規則は会社の基本ルールを示すものです。
逆に言えば就業規則がないと、法令などのほかに職場にルールがないのと同じ状態になります。

たとえば
・急に出張になったけど、日当や旅費規定はどうなっているのだろう?
 グリーン車使っていいの?
・社員が妊娠したけど、どうすればいいのだろう?
・社員のご両親が急に亡くなった場合、会社としてどうすべきか。
・社員は別のアルバイトしてもいいの?


このようなときに急な対応では難しいですし、社員間で相違があると不公平感も出てきます。
しっかりとルールとして事前に明記しておくことで
モンスター社員の抑制し、統制のとれた気持ちのよい職場環境を作ることあできますし、
また、上手に利用すれば社員のモチベーションアップや経営の効率化にもつながります。



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