本日はリスティング広告の運用代行に関する契約書のポイントと書き方や雛形について
のお話です。
ネットでのビジネス展開や、営業活動強化のため、リスティング広告の利用をしてみようという企業が
増えています。それに伴って、WEBサイトの制作会社なども、ホームページ制作とあわせて、
その後のリスティング広告の運用を代行したり、コンサルしたりするようなことも増えています。

リスティング広告運用代行のポイント

具体的な業務内容としては
・検索キーワードの決定
・効果測定、
・予算管理 などです。

いかに少ない広告予算で効果的にクリックしてもらい、
受注や認知度向上につなげるかということです。

受託側としてはあくまでも広告ですので、
成果や広告掲載内容について保証できない部分を
しっかりと明記しておくことが大切になります。

また、経理的な話ですが、
お金についても顧客のお金をつかって運用のみを代行するのか、
(そうすると運用費のみが売上)
あくまでも、丸々売上とするために、実際の広告費を含め、業務を受託するのか
などということをしっかり整理することが大切です。

あと、リスティング広告は何かとお金がかかります。
代金の回収方法についても、前払いやなるべく早いタイミングで
顧客よりお金をもらうことが大切です。
自社で先に広告費を準備するような場合は、クレジット払いなどにしておくと、
キャッシュフローは多少安定します。


リスティング広告の運用代行契約書の雛形 無料公開中!


リスティング広告運用代行契約書無料雛形(ひな形) 面倒な書類がたったの10分程度で準備できます!24時間利用可能!
 行政書士や法務担当などの専門家のノウハウが凝縮!
 圧倒的なコストパフォーマンス!
おかげさまで月間ダウンロードランキング No.1 獲得!!
(※デジタルコンテンツの日本最大級オープンマーケット「DL-Market」にて公開)

  bt1     bt2