-契約書における支払条件の書き方- 

さて、損害賠償と同様に、契約書で大きなポイントとなるのが
「支払い条件」です。

ビジネスをおこなうからにはお金を払うorもらわないといけません。
ただ、なかなかお金のことって言いづらいですし、
だからこそ逆にトラブルの元にもなりやすいですので、
しっかりと契約書に明記しておきたいですよね。

支払条件については主に以下の3つを意識しています。
 
 1)金額
   当然に金額が必要です。いくらで仕事をおこなうのか。
   これは契約書に記載されないこともありますが、その場合は、
   見積書や発注書などが重要となります。

 2)支払い方法
   実は支払い方法もさまざまです。
   現金で払うのか、口座振込か、引き落とし、クレジットカード払い、手形など・・・。
   以前、いざ仕事が終わったら手形が送られてきたなんてこともあり、困りました。
   手形や現金では管理が面倒ですので、
   ビジネスの世界では口座振込が一般的となります。
   ネットのサービスはクレジットカード払いが多いですね、

   なお、振込の際は振込手数料の負担も意識しましょう。
   「法務」の視点でなく経理的な視点にたち、
   このような部分も契約書に記載をしておくとよいですね。
   件数が多いとわりとバカにならない金額になりますので、
   極力先方に負担してもらうようにしておきたいですね。

 3)支払時期
   いつ支払われるのか。
   支払う側、もらう側ともに重要です。
   キャッシュフローがうまくいかず、黒字倒産なんてこともよくあることですから、
   このお金の出入りはしっかり確認・明記しておきたいですね。

なお、他にも消費税に関することや、個人事業主の方ですと
源泉徴収なども意識しておきたいですね。

お金のトラブルは多いからこそ、業務の前に事前に契約書で明確にしましょう!

なお、ゼネラルビズではこのこのような支払条件をしっかりと記載した
契約書雛形・テンプレートを公開しております。



業務委託契約書支払条件書き方書式無料【各種契約書書式雛形無料公開はこちら!】

業務委託基本契約書をはじめとし、
長年の実務経験に基づくノウハウが詰まった様々な書式雛形を無料公開中!

おかげさまで月間ダウンロードランキング No.1